2018
09.15

私達はカヌーに乗って人生を旅する

lsland

由比ガ浜で行われたカヌーの進水式に参加してきました

海から届く風はとてもリズミカルで、思わず深呼吸

そこにHulaを踊る方々が身に着けたシダのレイの香がスーッと一緒に入ってきます

風と共に少しだけ届く植物の生命力に身体が瞬時に反応するのがとても心地よく

心も表情も知らないうちにふわふわになります

 

ハワイでは、

カヌーはとても大切な「乗り物」で

Hulaのlessonでも

カヌーが登場する踊りが沢山ありますが

それは単なる乗り物ではなく

海(違う次元・潜在意識)と陸(現実)を繋ぐ

「見えない世界へいく乗り物」なのだと言います

 

 

今日の主役「プアリイリイ・カマクラ号」

2015年に仙台市内の「小さき花」農場にて

秋保の杉の木を切り倒すことから始まったプロジェクトだそうです。

3年の歳月を経て、ハワイと日本の沢山の人たちの手と手、

心と心が集まって作り上げられたこのカヌー。

 

進水式は、

ハワイのチャンティングからはじまり

神主さんの神式

そしてKahiko(古典フラ)の奉納が行われました

これまでも島で自然と共に生きてきた人々は

ハワイでも日本でも

他の島へと渡る時、漁に出るとき

いつもこのように人の願いや想いと共に

未知の世界へ出発したのだろうなとそんな事を想像しました

この場にご一緒させて頂いたこと感謝します

 

そして、なんと進水式のあとにカヌーに乗らせてもらっちゃいました!

海に入る準備なく来たのですが、迷わずGO!

そして案の定(先頭右側がわたくしです)

全体的にたっぷりと濡れまして大喜びでした(笑)

面白かったのは

途中いきなり大きな波が現れたりするんですよ

みんなが一緒に気を抜いた瞬間だったりするんですが

もう今からでは波と自分の位置を調整できない

そんな瞬間が何回かありました

そうするとハワイアンの方たちはカヌーを

その波に正面から突っ込みます

すると、へんに抵抗せずに正面から進むことで

波を超えていけるんですね

その瞬間の体感が人生と一緒で大好きでした

(ビショビショになる感じも大好きでした(笑))

 

いつ見ても、壮大な海

その波はこちら側にいつも打寄せてきます

私達が見ている海というのはほんの一部であり

それはそれは大きすぎて未知の世界

海を見て何を想いますか

全てをそのままに映し出す水と私との関係は、人生と私との関係とも言えます

 

あなたにとっての「カヌー」=「乗り物」は何ですか?

 

カヌーというモチーフは

主に「出立」「挑戦」「勇気」を意味すると言われ

やってみる価値を秘めたこと・愛の始まり・出発の決意

・勇敢な行動・積極性・未知への旅・人生の岐路・再出発

こんなメッセージを含んでいるそうです

今このブログに出会ってくださっているあなたも、

私同様に、そのようなタイミングの方なのかなと

想いを巡らせているのでした^^

 

それは一生をかけて楽しめる気づきと学びの世界だなと思います

感謝を込めて・・・Mahalo

NatsumiKawai

 

 

 

河合 夏実Natsumi Kawai

facilitator Stuff organizer

こころ・からだ・空間・音の調律師/踊る自律神経調律師

3歳よりピアノをはじめ、学生時代は吹奏楽を通じて音楽に没頭する。20歳よりピアノ調律師として活動を開始。後に音はすべての源であると感じ、探求はこころ・からだへと拡がっていく。2年前に飯島敬一氏に出会い、自律神経調律師の資格を取得。同時にボディのエネルギーワークをマウイ島在住Shinzo師に師事し、人・空間のエネルギー調律を始める。現在はCD制作やLIVEのピアノの音作りをはじめ、Hulaを学び、踊りと歌を通じて自然界との繋がりを表現する活動をしている。

  1. わたしにとって島の魅力とは?:自然界、地球の本来の力がクリアに届く。豊かな循環の中で人が調和して生きている。自分自身がその循環の一部となる。生き方、在り方が磨かれる学び多き時間になる。
  2. わたしと島との思い出:生き物や植物、人との思い出。伊豆大島で海辺で語り掛けてくれた不思議な鳴き方をする3羽のカラス。悩み相談をしていたときにジャストタイミングで現れた標識の看板のメッセージに答えが書いてあったこと。奄美大島で大雨の中一瞬だけ晴れて見ることができた月の出と海に映った月の道。神社の鳥居の前に突然現れた蛇など。
  3. これから行ってみたい島:まずは、伊豆諸島制覇